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「よっかいち労務パートナー」代表の加藤美咲です。
企業運営において、労務管理は「人」と「事業」の基盤を支える重要な要素です。
特に事業が成長段階にある企業さまにとって、労務の基礎をしっかりと築くことは将来への大きな投資です。
「まだ従業員が少ないから社労士は必要ない」とお考えになるかもしれません。
しかし、従業員が少ない時こそ、最初の一歩を正しく踏み出すことが重要だと考えています。
当事務所では、事業の規模や業種に関わらず、事業主さまの価値観や目指す方向性をしっかりと理解し、
最適な労務環境を整えるお手伝いをいたします。
20代でアパレル販売代行会社を設立し、経営者として14年間、店舗運営や人材育成に携わりました。この中で「人」を支える労務管理の重要性を感じ、独学で社労士試験に挑戦。2011年に合格しました。
その後、出産・子育てを機にアパレル業界から転身し、新たな挑戦として社労士の道へ進むことを決意。未経験から社会保険労務士事務所での勤務をスタートし、7年間で数多くの経営者の方々をサポートしてきました。その経験を通じて、「もっと近い距離で事業主さまの力になりたい」という思いが強まり、2025年に「よっかいち労務パートナー」を開業。
経営者としての視点とアパレル業界で培った人材育成の経験、そして社労士としての専門知識を活かし、地域密着で事業主の皆さまを支える「身近なパートナー」として全力でサポートしていきたいと思います。